読書16
読書14で読んだ「俳句という遊び」の続編。
やはり飲み食いの場面に気を取られてしまいます(笑)
御岳の蕎麦屋「玉川屋」さんに行ってみたーい。
今回はこの句がココロに残りました。
死に際は微笑むと決め日向ぼこ 大木あまり
「俳句という愉しみ―句会の醍醐味」小林恭二著 岩波新書
by chihara-yohco
| 2009-03-22 18:08
| アンテナ低低(ひくひく)
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