狛犬ならぬ狛兎
寅年の昨年は狛虎のいる神楽坂の毘沙門天へ初詣しましたが
兎年の今年は浦和にある調神社へ初詣に行って参りました。
調神社と書いて「つきじんじゃ」。地元では「つきのみやさま」と呼ばれるそうです。
「つき」を「月」にかけて狛犬がなんと兎なのです。
境内のあちこちに兎がおりまして圧巻は手水鉢のこの兎。
大きすぎるだろう!(笑)
舞殿にも兎。
池にも兎。
旧本殿がオーラを放ってます。
おお、ここにも兎です。
旧本殿の兎彫刻はいずれも造形が素晴らしい。
社名から「ツキ」に恵まれる神社として信仰されているとのこと、
ぜひぜひ良いツキをわたしとこのブログをご覧下さった皆さまにお恵み下さいませ♪
兎年の今年は浦和にある調神社へ初詣に行って参りました。
調神社と書いて「つきじんじゃ」。地元では「つきのみやさま」と呼ばれるそうです。
「つき」を「月」にかけて狛犬がなんと兎なのです。
境内のあちこちに兎がおりまして圧巻は手水鉢のこの兎。
大きすぎるだろう!(笑)
舞殿にも兎。
池にも兎。
旧本殿がオーラを放ってます。
おお、ここにも兎です。
旧本殿の兎彫刻はいずれも造形が素晴らしい。
社名から「ツキ」に恵まれる神社として信仰されているとのこと、
ぜひぜひ良いツキをわたしとこのブログをご覧下さった皆さまにお恵み下さいませ♪
by chihara-yohco
| 2011-01-03 20:46
| アンテナ低低(ひくひく)